病院ではこのような名前で呼ばれています
椎間関節性腰痛・仙腸関節性腰痛・筋筋膜性腰痛・スプラングバック
椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・梨状筋症候群・変形性脊椎症・脊椎すべり症
●デスクワーク・立ち仕事の多い方:長時間同姿勢で体幹の筋肉は疲労で硬くなり柔軟性を失い血流が悪化します
●重労働の多い方:無理な姿勢で重量物を運んだり激しい動作を繰り返すと筋肉に疲労が蓄積して痛みがでます
●妊娠中・産後に痛む方:大切な命を抱えて約10か月・腰の筋肉に負担をかけ筋緊張と疲労の蓄積がある状態です
●何もしてないのに痛む方:運動不足による筋力(支える)低下と柔軟性の低下です
●上記の状態を長く続けている方:継続した腰痛になり易いです・つまり筋肉の硬化と血行不良と柔軟性の低下です
腰の痛めた個所は体の深部に多くあります
患部へ鍼をすると緊張した筋肉がゆるみます緊張が取れると圧迫された神経細胞も開放され痛みを感じなくなり
血行も良くなり代謝によって患部の修復をうながします
急性期の方は痛みが消えるまで1回~3回続けて、慢性期の方は週2回~月1回