四十肩・五十肩専門治療

痛みの少ない的確な鍼灸治療

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やさしい整体

肩の痛み運動障害「四十肩・五十肩」は40代・50代に多くみられ80歳の方にもみられます・肩関節周囲組織の退行性変化で原因が分からず肩関節の痛みと運動障害の「肩関節周囲炎」です

【急性期】運動時痛や安静時痛・夜間痛があり・肩関節拘縮で肩の可動域(動かす範囲)が制限します

【慢性期】徐々に痛みが軽減します普段の生活でも肩をかばうことがなくなる・可動域制限は残る

【回復期】可動域制限が少々あるものの徐々に肩関節の可動域に痛みがなくなる

　　　　痛みが消えるまで１年から数年がかかり積極的に痛みと肩関節の可動域制限を改善する治療が必要です

硬くなった筋組織や萎縮した筋肉に鍼をすると硬さが取れ、筋肉の硬さが取れると血行も良くなり代謝が活発になり損傷した箇所の修復を促します

四十肩・五十肩は元に戻る(硬くなる)のが早い疾患です、初期は週２回で状態により週１回になり良好な状態だと来院間隔は開いて最終的には来院卒業を目指します

グーグル口コミのお客様評価　一部抜粋